＠ピロボール、シャフト周りに塗るだけ
　金属の表面の凹凸にフッ素とテフロンが入り込みコーティング、皮膜を形成し、表面を滑らかにします
　　
＠保護皮膜
　付着した箇所には金属の表面に役割の異なる複数の保護被膜を形成する事により
　スムーズなローテーションを実現し確実に軽くなります
　特に加重がかかるボール、シャフトに絶大な効果を発揮します

＠耐久性
　耐久性（維持）をキープさせるためにテフロンで表面をコーティング。皮膜を形成し耐久性を向上
　重ねて塗るたびに効果が向上します

＠成分
　航空宇宙分野で使用されているクライトックスGPL105フッ素+テフロン
　ドリフトラジコンの低μでも可動部分を繊細な動きに対応するため、贅沢に超微粒子のフッ素樹脂を使用

＠樹脂にも対応
　樹脂類との相性もよく究極の摩擦軽減効果を発揮します
　シリコン系ではないので、攻撃性のないのでボールエンドの樹脂素材も膨張する事がありません

＠温度
　-40度の低温から+300度まで対応
　耐熱性・耐酸化性に優れています−極寒から灼熱でも対応

＠対応車種
　低μのドリフトはもちろん、ツーリングカーやバギーにも対応。
　超ハイスピードな動きでもダンパーや可動部分を滑らかに動かす事をお約束します。


HRC専用容器（刷毛付き）


詳しくはHRCブログで
その１
その２