|
【HRCオリジナル】ナードダンパーシャフトre 減衰力調整付き(TRF用)ピストン10mm
減衰力調整機能
DFA機構搭載 (DAMPING FORCE ADJUSTMENT) ダイヤルを回す事によってダンパーの減衰力を変更可能(12回転)。ロールやピッチングを抑制して安定感を増したりと、 走行する場面やマシンに合わせて細かくセッティングを変える事が可能です。 ポート形状 ナードダンパーはシャフト内でオイルを流動させて減衰力を発生させています そのオイルラインの見直しで減衰力の立ち上がりが進化しました。 「ダンパーのしなやか性」「レスポンスUP」「トラクションUP」 「路面フィーリングのフィードバックがわかりやすい」 ピストン形状 ビックボアで好評だったピストン形状をTRF用にも採用しました。 シリンダーと接触するピストン部分に溝を入れる事によってフリクションを軽減。 溝部分の凹のRと、ピストン本体のRを変える事によって、 ダンパーシリンダーとのひっかかり(ゴリゴリ感)を防いでいます。 サスペンション構造 いままでのラジコンのオイルダンパーの作りを根本から見直しました。ナードダンパーは実車のショックのように シャフト内でオイルを流動させる事に成功。これによりピストン穴にオイルを流すのとは違い、全域において しなやかさと レスポンスの向上、路面追従性の向上、トラクションアップを実現し、優れた減衰力特性を獲得しました。 専用ダンパーピストン ピストン厚を上げることで、ダンパー剛性を上げ、ストローク時のガタを大幅に軽減 さらに低フリクション化のためにピストン材質を見直し、ピストンが当たる面の形状も考えられています ダンパーシャフト表面処理 シャフト表面は▽▽▽▽+加工 Oリングと接触するダンパーシャフト本体はローフリクション化するために、ステンレスの材質から見直して、対摩耗にすぐれています。 超鏡面仕上げする事により、しなやかな安定したストロークをお約束します 同梱物:ナードダンパーシャフト本体、専用ピストン、減衰力調整ダイヤル ※Oリングも市販の3mmシャフト用をご使用ください。(Xリング推奨) ※ダンパーオイルはナードダンパー専用、Ndオイルをご使用ください ※品製品にはシリンダー、ダンパーキャップ類、ダイヤフラム、ロッドガイド等は付属しません。タミヤ系(TRF)の物をご使用ください ダンパーオイルはこちらをご使用ください ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- オプション品 ナードダンパーシャフト・SS より低い減衰力を求める方のために、通常のナードダンパーよりもソフトな、SS(スーパーソフトキット)も販売 メインピストンと、シャフト本体の3か所からオイルを流動させ、圧縮時における シリンダー内のオイルの流れをコントロールします。 柔らかいダンパーを好む方向けに、理想的な減衰特性を実現させることができました。 同梱物:ナードダンパーシャフト本体、SS専用ピストン、減衰力調整ダイヤル ※Oリングも市販の3mmシャフト用をご使用ください。(Xリング推奨) ※ダンパーオイルはナードダンパー専用、Ndオイルをご使用ください ※品製品にはシリンダー、ダンパーキャップ類、ダイヤフラム、ロッドガイド等は付属しません。タミヤ系(TRF)の物をご使用ください アジャスタブル-スプリングリテーナー スプリングリテーナーをナードダンパー用にねじ式で制作 リテーナー側で、スプリングにプリロードも調整可能 またボールエンドの取り付け位置も上下できるのでダンパーの全長を調整できます ピロボールでリテーナーを固定する事によって、リテーナを手で押さえる事によって減衰ダイヤルの調整が容易になります 詳しくはHRCブログにて説明しています 減衰力調整方法 赤いのダイヤルを-のほうに回せば柔らかく、+側に回せばどんどん固くなります クリック(減衰力調整ダイヤル)を時計回りに回転させ、止まった箇所が0段(最も減衰力が高い段数)です。 この0段を基準に、反時計回りに回転させると減衰力が低くなっていきます。 最弱は0段から数えて12回転した所(最も減衰力が低い段数)です。 今何回転させたのかわからなくなった時は、一旦0段に戻してから再度調整を行ってください。
|
カラーミーショップ Copyright (C) 2005-2025 GMOペパボ株式会社 All Rights Reserved.
|